WEKO3
アイテム
メンタルヘルスに携わる臨床家が行う研究におけるリカバリー指標に関する文献検討
https://doi.org/10.20610/00000213
https://doi.org/10.20610/00000213e7de48fc-5d2b-482a-81af-a7c2febb51a3
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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メンタルヘルスに携わる臨床家が行う研究におけるリカバリー指標に関する文献検討 (814.7 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2023-05-03 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | メンタルヘルスに携わる臨床家が行う研究におけるリカバリー指標に関する文献検討 | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Recovery Indicators Used in Studies Conducted by Clinicians Involved in Mental Health in Japan: A Literature Review | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | メンタルヘルス | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | リカバリー | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | アウトカム | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 臨床家 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 文献検討 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Mental Health | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Recovery | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Outcome | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Clinician | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | literature search | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.20610/00000213 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
鈴木, 龍生
× 鈴木, 龍生× 安保, 寛明× 佐藤, 大輔× 髙谷, 新 |
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著者(ヨミ) | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 2786 | |||||
姓名 | スズキ, リュウウ | |||||
著者(ヨミ) | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 2787 | |||||
姓名 | アンボ, ヒロアキ | |||||
著者(ヨミ) | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 2788 | |||||
姓名 | サトウ, ダイスケ | |||||
著者(ヨミ) | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 2789 | |||||
姓名 | タカヤ, シン | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本研究の目的は日本のメンタルヘルスに携わる臨床家がリカバリーを測定・評価するために用いている量的・質的指標を整理し、リカバリーに関連した研究に今後望まれることを検討することである。対象となった32の文献のうち、量的指標を用いた文献は7件、質的指標を用いた文献は32件であった。これらの指標の傾向を知るためにCHIMEの5つのカテゴリーに分類するとConnectednessは31件、Hope and optimism about the futureは 30件、Identityは 13件、Meaning in lifeは25件、Empowermentは30件の文献が該当した。臨床家が指標として用いたものについて、CHIMEの枠組みに分類できなかった指標として、本人の困りごと、障壁に対する困難感とその対処、社会的リソースなどが挙げられた。これらは我が国の文化的背景が影響していると考えられるため、日本独自の文化的背景を踏またリカバリーの構成要素を整理することが望まれる。 | |||||
書誌情報 |
山形保健医療研究 en : Yamagata Journal of Health Sciences 号 26, p. 1-12, 発行日 2023-03-31 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 1343-876X | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 山形県立保健医療大学 | |||||
出版者(ヨミ) | ||||||
値 | ヤマガタケンリツホケンイリョウダイガク |