WEKO3
アイテム
健常者を対象とした骨盤後傾位の立ち上がり動作における体幹・下肢の運動学および筋電図学的分析
https://yachts.repo.nii.ac.jp/records/211
https://yachts.repo.nii.ac.jp/records/211137862fa-9dda-422d-b2d4-4ce227cdb4e6
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
健常者を対象とした骨盤後傾位の立ち上がり動作における体幹・下肢の運動学および筋電図学的分析 (717.8 kB)
|
|
Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2020-12-10 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 健常者を対象とした骨盤後傾位の立ち上がり動作における体幹・下肢の運動学および筋電図学的分析 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Kinematic and electromyographic analyses of trunk and lower limbs during sit-to-stand movement with pelvic retroversion in healthy adults | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 立ち上がり動作 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 骨盤後傾位 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 表面筋電図 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 運動学 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 脊柱起立筋 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | sit-to-stand | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | posterior pelvic tilting | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | surface electromyogram | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | kinematics | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | erector spinae muscle | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
鈴木, 克彦
× 鈴木, 克彦× 讃岐, 麻梨子× 南澤, 忠儀 |
|||||
著者(ヨミ) | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 2719 | |||||
姓名 | スズキ, カツヒコ | |||||
著者(ヨミ) | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 2720 | |||||
姓名 | サヌキ, マリコ | |||||
著者(ヨミ) | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 2721 | |||||
姓名 | ミナミサワ, タダヨシ | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本研究の目的は,高齢者の円背姿勢を再現した骨盤後傾位における立ち上がり動作での下肢・体幹の筋活動,体幹前傾角度,身体重心の特徴を明らかにすることである.対象は健常成人男性10名とした.骨盤中間位,前傾位,後傾位の条件下で,表面筋電図と三次元動作解析装置を用いて立ち上がり動作を行い,最大収縮比率(%MVC),動作所要時間,重心最大速度と移動距離を測定した.骨盤後傾位の立ち上がり動作は,所要時間の延長,重心の水平最大速度の増加,第1相での重心下方移動距離の減少を認めた.脊柱起立筋の筋活動は,第1相で有意に低下し,第2相で有意に増加した.立ち上がりにおける骨盤後傾位が,体幹前傾角度と前方の重心速度,脊柱起立筋の筋活動に影響を与えていることが示唆された. | |||||
書誌情報 |
山形保健医療研究 en : Yamagata Journal of Health Sciences 号 24, p. 1-8 |
|||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 1343-876X | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 山形県立保健医療大学 | |||||
出版者(ヨミ) | ||||||
値 | ヤマガタケンリツホケンイリョウダイガク |