@article{oai:yachts.repo.nii.ac.jp:00000153,
 author = {宮下, 智 and 毛利, 光宏 and 古川, 順光 and 大森, 圭 and 内田, 勝雄},
 journal = {山形保健医療研究},
 month = {Mar},
 note = {背臥位運動では座位運動に比べ静脈還流量が大きくなることが期待されるが,この結果から,最大下運動から最大運動に到達する過程では,運動筋の動員が背臥位運動では困難になるという機械的な運動形式の効果がより大きく反映することが示唆された.このような一般健常成人の漸増負荷試験時,運動姿勢の違いによる呼吸・心臓血管系応答を理解した上で臨床に望むことの必要性が示された},
 pages = {1--7},
 title = {健常者の背臥位及び座位運動における呼吸・心臓血管系応答の比較},
 volume = {3},
 year = {2000}
}