@article{oai:yachts.repo.nii.ac.jp:00000134, author = {佐藤, 幸子 and 井上, 京子 and 片桐, 智子 and 沼沢, さとみ and 片岡, 美枝子 and 伊藤, 尚子 and 大森, 圭 and 古川, 順光 and 内田, 勝雄 and 八木, 忍 and 大島, 義彦}, journal = {山形保健医療研究}, month = {Mar}, note = {1)対象者203名中転倒経験者は45名で延べ転倒回数は105回であった. 2)転倒の時刻は10時から16時が最も多かったが(32.4%),22時〜4時の夜間も20%と頻度が高かった. 3)転倒時の状況として,歩行時,立上がり時,移乗時が多く,転倒場所ではベッドサイドが,履き物では裸足が,ADLとの関連ではトイレに関するものが多かった. 4)転倒の原因として「体が動かなかった」,「歩けないのを忘れた」など自分のADLに関する認識の低さに起因するものが多かった. 5)転倒方向は前方より後方,右方より左方が多かった}, pages = {1--6}, title = {老人施設における転倒の実態について}, volume = {2}, year = {1999} }