@article{oai:yachts.repo.nii.ac.jp:00000133,
 author = {後藤, 順子},
 journal = {山形保健医療研究},
 month = {Mar},
 note = {脳卒中発症者の発症前後の生活変化をみてみると,生活習慣病の合併率が高いにも拘わらず,生活上の改善は今一歩の状態であった.発症年齢や合併率の状態から考えると,脳卒中発症後の再発が起き易く,容易に寝たきりに結びつきやすい現状は,発症後再発予防のための様々な活動を更に積極的に推進していく必要性を感じた},
 pages = {31--36},
 title = {脳卒中発症者の発病前後の生活変化(保健行動の変化)},
 volume = {2},
 year = {1999}
}