@article{oai:yachts.repo.nii.ac.jp:00000106,
 author = {小野, 武也 and 吉野, 直美 and 宮崎, 純弥 and 鈴木, 克彦 and 駒沢, 治夫 and 伊橋, 光二},
 journal = {山形保健医療研究},
 month = {Mar},
 note = {山形県立保健医療大学及びUniversity of Colorado Health Science Center rehabilitation Medicine,Physical Therapy Program所有の三次元動作解析装置によって得られるデータの精度を検討した.測定は両大学において正三角形のアルミフレームを回転台に固定し,静止時と回転時にアルミフレームの3個所に貼り付けた反射マーカーによって成す角度を計測することで行った.その結果,両大学とも十分に信頼性のある測定が可能であったことから,データに互換性があることが示された.今後,両大学における共同研究が期待できるものと思われた},
 pages = {31--35},
 title = {コロラド大学と当大学における三次元動作解析装置精度の検討},
 volume = {5},
 year = {2002}
}